ヘンテコ図書館員の仕事術
※この記事には嘘,でたらめ,妄想が所々入り混じっている可能性が大いにありますので,お気を付けくださいませ*1。
はじめに
思い返せば図書館業界に入って10年以上経っていた。「熟達化の10年ルール」というのがあるそうで,ありゃりゃ,もう熟達者かいな?
ということで,10年以上をのらりくらりと過ごして得た仕事術を,発表するでやんす。
ヘンテコ図書館員の仕事術
- 自分しかできないことをなるべく作らない。
- 自分の持ち分はしっかりこなす。
- 必要なさそうな仕事はコッソリ,ひっそり止める。
- 他の人に頼めることは積極的に頼む。
- 他の人を信じる。
- 他の人が大変そうで,自分に余裕があったら,手伝う。
- 「やってみる?」 と振られたら,できるかどうかはともかく*2,とりあえずやってみる。
- ごくまれに自分から「こういうのをやってみたいんです!」と手を挙げる。
- お客さん*3のためになるかを意識する。
- 図書館内をウロウロする*4。
- 休暇を取る。
おわりに
エラソウに書きましたが50パーセントくらいしかできていない気がする。来年の目標ということで,堪忍堪忍*5。
参考