ぬるで

大学図書館員の日常と非日常。

平凡な図書館員になるために(2020年の目標)

はじめに

 ぬるで氏の年末年始はカゼを引いて,溶けていった。溶けゆく時間の中で「あ~,今年は何をしようかな?」と考えたが,体調が芳しくないので何も思いつかなかったとさ。

 さてさて,ようやく体調も元に戻ったので,目標を考えてみた。

 

平凡な図書館員になるために(2020年の目標)

 ブログを読み返してみると,ぬるで氏は大学図書館員として何を目指しているのかよく分からない。

 

 そもそも,何者か(ほにゃらら図書館員)になろうとも思えない*1ので,どうしようか?

nurude.hatenablog.com

 

 「いっそのこと,何も目指さなければ良いんじゃない!」ということで,今年の目標? は以下に決めた!

 

 

 

 

 

 

 

平凡な図書館員になる(何者も目指さない)。

 

 

 

 具体的には,

  • 目の前の仕事を7割5分の完成度で仕上げる。
  • 振られた仕事はできる限り受ける。
  • 作業は右から左に流す(さっさとやる)。

 の3点をしっかり行おう!

 

 

 

 

 と,ここまでを見ると,図書館員としての目標でもないし,楽しそうじゃない……。なので,追加でもう1つ。

 

 

 楽しいこと,やりたいこと,のめりこめることは何だろう?

 何か創造的なことだろうなあ。文章? ポスター? Webサイトのリニューアル? ムムムムム……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 よし,人と会おう!

 

 

 


 人と会って刺激を受ければ,何かやりたくなるかもしれないし*2,興味が湧くモノもあるだろう。どこかの図書館団体*3に入ろうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれっ,結局図書館員っぽくない。

 

 


おわりに

 筋トレ(腕立てと腹筋)は習慣になってきたので,続けよう。

 

参考

yuik.hatenablog.com

 

www.jla.or.jp

*1:図書館で働ければ幸せなので,館内異動だったら特に気にならない。2係しかないけど。

*2:他人任せですが……。

*3:大学図書館問題研究会?

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